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有限会社サムレット 設立日記

会社の設立は難しいと思うかも知れませんが、実は全然難しくありません。
司法書士に頼まなくても本1冊さえあれば1人で簡単に登記できます。


(注)平成18年5月から新しい会社法が施工されており登記に際し若干の相違がございます。
ここに記載されている内容は2001年時の状況を説明している事をご理解の上お読みください。

日付 内容 費用
2000年
某月
年間に8回もタイに行っていたので、親や親戚より怪しい目で「現地に女でもいるんじゃないの?」とか「何か怪しい事やってない?」と思われたりする。(>_<)
この時期、本業は機械設計業であり副業として「エスニック雑貨さむれっと」としてタイ雑貨をインターネットやフリマで販売をしていたが、仕入れの為にタイに行くと言っても「タイ=仕事」として見られるより「タイ=遊び」として見られ続けている。(一応本人は毎回仕事のつもりだが...)
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2001年
1月7日
お正月休みを利用して仕入れ旅行に出かけたバンコクの滞在最終日、タイ現地在住の日本人H氏とタイ人の友達2人の合計4人で食事をしながらタイで会社を作る方法やワークパットビザについて色々と話しを聞く。
先に日本で法人を設立してからその後、日系企業の子会社としてタイ資本を50%含んだ形でタイに法人を設立した方が良いと言う事などを聞く。
資本金1万バーツ(約2万8千円)でも設立可能らしいが、まずは日本で法人設立だな〜と思う。
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2001年
1月15日
雑貨卸販売も徐々に軌道に乗り出し、本業の設計業と副業の雑貨輸入販売業の売上げの差が徐々に無くなりつつある事に気が付く。
また、税務上色々と現状のままでは不都合が出てくる事が解ったので会社組織にする事を決意して色々と計画を練る事にする。
家族にも、それとなく相談をする。
またインターネットで「会社の設立」とか「有限会社の作り方」と言うキーワードで色々と設立について勉強をする。
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2001年
1月24日
会社設立の資本金300万円を用意する為に証券会社で運用している株式を売却して現金を作る。
売った1週間後にその株が30万円程値上がりしたのにはとても悔しい思いをする。トホホ...
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2001年
1月29日
会社の名前は今までインターネットで使用していた「さむれっと」から「サムレット」と言うカタカナ表記に変更して会社のロゴマークを色々と考える事にした。
まずは全体のイメージとして輸出入をやるので地球をイメージしたデザインにして、後は書体選びと全体のバランスや色を決めてCADを使用しセッセコ作図に取り掛かる。
本当はAdobeのIllustratorで書けば良かったが使い慣れたMicroCADAMとPhotoshopで作成し、約1時間程で完成した。
なかなかの出来栄えに満足する。
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2001年
1月30日
登記所へ出かけ類似商号の調査をする為に出かける。
初めて出かけるので場所がよく解らなかったが、豊田市は役所関係が市役所付近に密集しているので何無く探し出す事が出来た。
登記所と言う言葉自体聞きなれない言葉だが、要は法務局の中にあるので法務局を目指して出かければいいようである。
登記所に着くと、閲覧申請書が置いてあり、自分の名前と登記する会社の名前、住所を書き入れて提出すると、4番の窓口に行くように言われる。
周りには住宅関係の人が三角定規を持ってウロウロしていたりして混み合っていて、良く解らずに書棚の所に入っていったら「ここは入ったらダメ、用件は何?」とオバチャンに言われてしまう。
ここで、先ほどの書いた紙を渡すと、ここにあるファイルを見てと言われたので、設立する「サムレット」のサ行のファイル(株式用と有限用)を持ってきて類似商号が無いか調べると同時に、他の会社の事業の目的を見て使えそうな物をボールペンでメモっていると「ここではボールペンの使用はダメです。鉛筆だけにしてください。」と言われ鉛筆を渡される。ちなみに携帯電話も電子機器に影響を及ぼすから電源を切るように書かれているし(病院じゃないのにウソでしょ〜)、カバンはロッカーに預けないといけないし、禁止項目が非常に多くて厳しかったです。
あと、他の会社の事業項目を見ていると結構面白い目的も書かれていて、「機械の製造販売」と書いてある一方で「シイタケの製造販売」と書かれていたり、近所や知ってる会社のファイルを見るのも面白かったです。
ついでに、以前登録した印鑑証明の印があまりにもお粗末だったので改印するために、市役所に行き自分と妻の分の印鑑登録の廃止と再申請を行ってくる。
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2001年
1月31日
インターネットで会社設立について調べているとLOCUS社から出版されている「自分でできる会社設立」と言うCD-ROMの付いた本があることが解ったのでさっそく何処で手に入るか調べてみると楽天市場の「Gets! online」と言うネットショップで売られている事が解りさっそく注文することにする。
値段は送料込み(無料)で代引にて発送してくれて¥3,990円でした。
そして、会社の印鑑を作らないといけないので、こちらもインターネットで色々と検索して手彫りでなおかつ料金もお手頃な「ハンコズ・ドット・コム」にて黒水牛の代表印と角印をインターネット経由で注文することにした。
代金は税、送料込みで¥20,580円でした。
\24,570
2001年
2月1日
昨日の朝に注文したのに早速「自分でできる会社設立」が到着した。早い!
さっそくCD-ROMをパソコンに入れてWordで定款の見本を開き、本に書かれてる記入のポイントをチェックしながら登記所に行った時にメモってきた他社の事業の目的から多少アレンジしたり、自分の住所等を埋めて行くだけで、30分程で完成してしまった。
さっそくコンビニに行きB4版袋とじになるように3部づつコピーしてホッチキスで留めて割印を押して出来上がり!
こんなに簡単に出来るとはちょっと自分でも驚きました。
コピー代6枚分で¥60円でした。
印鑑の方は、印影の見本がFAXで送られてきましたが、角印の方が「有限会社サムレット」だけで「之印」が入ってなくてシンプル過ぎるので電話で聞いてみると修正して再度FAXで連絡を入れてくれるとの事でした。
今回 \60

合計 \24,630
2001年
2月2日

申請書類一式




役場の看板




役場の入口



本日、仏滅、別に登記日じゃないから別に関係無いか...と言う事で、昨日作った定款をさっそく公証人役場へ持っていって認証を受けに行く事にしました。

まずは近くの郵便局に行き定款に貼る収入印紙4万円を買いに行きましたが、金額が金額だけに「4万円の領収書に貼る収入印紙(つまり200円)じゃ無いですよねぇ〜」と聞かれる始末に...そして、4万円の物が無かったので2万円を2枚購入してから次に市役所へ行き印鑑証明を合計5枚(代表取締役3枚、取締役2枚)取った所で記載されている住所と定款に記載した住所が違う事に判明しました。
定款には公団126−502としか書かなかったが、印鑑証明の表記は公団126−502号と「号」の字が抜けていた事になります。
こりゃ〜マズイかな...と思い、一旦帰宅してパソコンで定款を修正し、コンビニでコピー9枚を取ってから午後1時に市役所横の公証人役場へ出かけました。
ちなみに住所の○丁目○番地のみで建物の番号は書かなくて良いと後から解り、定款では公団〜は抹消しました。

公証人役場ではすぐに定款の認証をしてくれるかな?と思いきや...「今混み合っているので見ておきますから、電話番号教えてください。」と言われ定款3部、印鑑証明2名分、委任状1通、収入印紙4万円分を置いて一旦家に帰りました。
収入印紙4万円無くさないだろうか...と心配になりました。(タイではいくら役場であっても信用にならないから絶対に渡さないけど、日本だから大丈夫だよね?と自分に言い聞かせていました。)
しばらくすると公証人役場から電話が掛かってきて、「修正箇所がありますからパソコンで打ち直すなら次の所を修正してください。」と言われさっそく修正開始。
事業の内容の所で、登記所で見た他社の文面と一字一句変わらないように書いた物であっても具体性が無いからと修正を求められたり、誤字があったりと流石に細かいところまでチェックが入ってました。
そして、再びコンビニに走りコピーを6枚取ってから署名捺印をして再び公証人役場に行きました。
待つ事約30分、待合室には週間文春やらフライデーが置いてあったのでペラペラ見ながら待っていました。
最近、銀行や飛行機の中でもヌードが載ってる雑誌は目にすることが無いのですが、公証人役場に置いてあるのには意外でした。
そして無事、定款の認証を受けて手数料¥51,000を支払いました。

印鑑の角印の注文は修正した印影がFAXで送られてきて「有限会社サムレット之印」となっており、バッチリOKだったので彫り開始をお願いしました。
コピー代¥180円、印鑑証明¥1,000円、印紙¥4万円、認証¥51,000円
今回\92,180

合計\116,810
2001年
2月4日

インターネットで注文した会社の印鑑が午前中に宅配便にて送られてくる。は、は、早い!
早速、紙に押印してみる(実際のスケールと比べて調整してあります。)と何とも言えない喜びと言うか、頑張らなくちゃ!と感じたました。
それにしても、印鑑をよく見ると本当に手彫りなの?と思えてきました。
削り込んだ座面はエンドミルの様な工具跡が均等に走ってるみたいだし、それに確認の為に送ってもらったFAXと寸分変わらない印影はどう見ても機械彫りとしか思えませんでした。
まあ、値段が値段だけに仕方がないか...でも、お店は手彫りと大々的にPRしてるし、どうなんだろう?
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2001年
2月5日
朝から近所の名古屋銀行豊田保見支店に出資金の払い込みをする為に必要な書類である定款のコピーを取りにコンビニへ行き余裕を見て5部取ってくる。
その後、銀行へ行くが解る人が居ないと言うので「出資払込事務取扱委託書」だけをもらって午後に再度出かける事にする。
午後1時過ぎに出かけると、さっそく資本金の払込みが出来るかと思いきや、まずは当銀行と取引きがあるかどうか聞かれ、住宅金融公庫で利用してる事を言ったら「今日通帳お持ちですか?」と聞かれ、持っていたので見せたら奥の方でしっかりコピーを取られてしまった。
どうやら支店長の決済が必要の為らしいが、超〜感じ悪い!
別にお金を借りに来たのではなく払い込みに来たのに、もしここでブラックリストに載っていたり支払いが滞っていたらきっとダメと言われるかも知れません...
そして「2〜3日したら電話で連絡をします。」と言われトボトボと帰ってきました。
本日の代金、定款のコピー代¥200円
今回¥200
合計\117,010
2001年
2月7日
昨日、銀行より「出資金の払い込みOKですから来てください。」と連絡が入ったので、さっそく朝から銀行に出かけ印鑑証明、定款、出資払込事務取扱委託書、印鑑を持って出かける。
さっそく書類をチェックされ、定款のコピーを取られ、現金300万円の払込みである。
...とは言っても、現金を目のあたりにするのでは無く、通帳から引き落としだったので実際には通帳の数字上の残高が減ってるだけで払い込んだと言う実感は無かったです。
そして、銀行に預かってもらう為の手数料が1000分の2.5%の7500円と思いきや、な、な、なんと3万円に消費税5%の31,500円も取られてしまいました。
こりゃ詐欺だ〜!こんな事なら、遠くの銀行にすれば良かった。トホホ...
その後、法務局へ出掛け、登記書類一式を貰ってくる。
ここでは書類の書き方の説明を受け、登記用紙がコンピューターのOCR登録形式では無く手書きでもOKだけど、ボールペンで普通に書いたのでは正式書類として認める事が出来ないのでカーボン紙を表向きにして(普通に使う面とは逆に敷いて)裏写りするように書いて下さいと説明を受ける。
違うHPでも会社設立日記があって、この部分だけ理解できなかったがやっと理解できた。
そして帰り道、文房具用品では有名な栗田商会でカーボン紙¥462を買い、郵便局にて登記に使う収入印紙¥6万円分を買って帰ってくる。
今回\91,962
合計\208,972
2001年
2月11日
会社設立のための挨拶状を作らなければ...と思い、図書館へ出かけて日本事業出版社から出ている「すぐに使えるビジネス文書360文例」借りてくる。
なかなか良い文例が載っているが、丸々使える訳ではないので、適宜内容を差し替えてワードで縦書きにて作成することにした。
文例はこんな感じです。


..............会社設立のご案内
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、このたびサイトウエンジニアリングとして業務を行なって参りましたが、機械設計と共に新たにインターネット事業へ業務拡大をするにあたり新会社を設立することになりました。これもひとえに日ごろからの皆様のご支援のおかげと心より感謝申し上げる次第です。
誕生早々の会社ではございますが、社員一同全力を上げて業務に専念いたしますので、格別のお引き立てを賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
.....................................................敬具
.....................
一、商 号 有限会社サムレット
二、所 在 地 愛知県豊田市保見ヶ丘五丁目一番地三十三 公団一二六‐五○二
三、電 話 (○五六五)四八‐六三一一
四、F A X (○五六五)四八‐六三一二
五、設立年月日 平成十三年二月十五日



さっそく家にあったインクジェット用の葉書に印刷して出来上がり。
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2001年
2月13日
今日は朝から取引先の工作機械メーカーへ行く予定があったので、パソコンで作った会社設立の案内状を持って出かける。
多くの人から「サムレット」はどんな意味と聞かれ、「タイ語で成功すると言う意味です。」と説明して歩き、やっぱり聞きなれない言葉だからみなさん???だったようです。
タイとの関係を話すと話が長くなりそうなので、タイでの計画を少し話して帰ってくる。
バンコク事務所開設(と言ってもアパート)をそろそろ準備しないといけないかな...
それと、会社の帳簿を付ける上で会計ソフトを探していて、値段と簡単と言う事で「かんたん青色申告Ver1.5」を途中寄り道して買ってくる。
しかし、よく見ると個人事業用の青色申告ソフトで法人には法人用の「簡単帳簿」と言うのが発売されている事に気が付く。
さっそくメーカーに問い合わせて、法人用と個人用の違いを確認して、簡単帳簿のサンプル版もHPよりダウンロードできるのが解ったので、さっそく見つけてダウンロードを開始する。
そしてインストールして製品版とサンプル版の差分ファイルのチェックを行なったり、起動させて課目の差し替えとかして一応個人用のソフトでも法人用として転用が可能な事が解り無駄にならなくてホッとしました。
今回\7,959
合計\216,931
2001年
2月14日
客先に打ち合わせに出かける前に名古屋銀行に行き「出資払込金保管証明書」をもらってくる。
1通は登記に使う物で、もう1通は会社に証明書の控えとしてもらってくる。
金額欄にはチェックライターで¥3,000,000としっかり打ち込まれていた。
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2001年
2月15日
設立
提出書類を色々とチェックしていると銀行からもらった出資払込金保管証明書と登記申請書の日付が違う事に気が付き、朝からワードで打ち直してプリントアウトする。
そして教えてもらった通り順番にホッチキスで書類を留めたり、クリップで留めたりして10時過ぎに登記所へ出かける。
到着後、書類が一通り揃ってるか見てもらった後に登記申請書の上にハンコを押してもらい受付完了で本日無事に登記が完了しました。
その後、申請書類のチェックと登記簿謄本を取るの為に後日連絡してくださいと言われる。
次に同じ庁舎内にある税務署の相談窓口に出かけ税金の手続きについて聞いた後に法人窓口に行き必要書類を貰ってから、となりにある職業安定所に行き届け出が必要かどうかを聞いてくるが従業員を雇ってからでいいと言われる。
どうやら職安と労働基準監督所は行かなくてもいいみたいだ。
次に市役所へ出かけ、法人市民税の登録用紙をもらってくる。赤字でも年間5万円の法人市民税を払う必要があるようだ。
次に今度は法人県民税の用紙をもらうために、隣の建物に県事務所に行き、ここでも法人県民税の登録用紙をもらって帰ってくる。
税金を払う為に会社を作ったものみたいだが、たくさん納税できるように儲けなくては...
帰宅後はさっそく玄関とポストに「有限会社サムレット」の表札(パソコンで作成)を貼った。
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2001年
2月16日
午前中に法務局より電話があり登記書類の修正個所(いわゆる補正)があるので来てくださいと言われ昼一番で出かける。
補正個所は会社印を押す所に個人印を押してしまった所と、登記申請書の日にちの修正が1ヶ所あっただけで、定款まで補正に至らずにホッとした。
もしも定款の目的の欄で具体性に欠けると言われた時には公証人役場に行く羽目になるので、キツイと思ったが、よく本を読んでおいたおかげかな?
そして登記簿謄本がすぐに取れると言うので5通取る。(1通¥1000円)
会社の印鑑証明については個人の印鑑証明のカードみたいに印鑑カードがあるので作ってもらうことにした。
その後、市役所に行き法人市民税を払う為の書類を出し、県事務所でも同じように書類を提出した。
この時、登記簿謄本は別にコピーしたものでも良かったみたいなので1通あたり1000円も出して取ったので損した気分になる。
次に取引き先の名古屋銀行に出かけて登記簿謄本提出して会社の口座を開設してもらう事にした。
これでやっと資本金300万円が会社の口座に戻った事になる。
次に郵便局に出掛け、法人用の郵便振替え口座を作ってもらう。
今までは個人での振替え口座だったが、これからは法人名でネットでの商売の代金は入る事になる。
今回\5,000
合計\221,931
2001年
2月19日
先回、代表者印と角印を作った「ハンコズ・ドット・コム」に注文しておいたゴム印が届いた。
正式名称は「親子ゴム印」で住所、電話番号、会社名、代表者名、そしてインターネットでやってる店舗名の5つが1セットになった物を注文しました。
なかなか使ってみると便利で組み合わせによって色々なバリエーションが楽しめるようになっている。
ちなみに代金は先回注文したので10%引きになり、送料と消費税込みで¥5292円でした。
今回\5,292
合計\227,223
2001年
2月20日
会社設立後に行なう最後の仕事として、あとは税務署に行き書類を提出するだけとなった。
幸いなことに、豊田税務署と法務局は同じビルの2階と3階にあるので登記に行った時についでに税務署で提出書類を一式もらい書き方もだいたい聞いていたので悩みながらも書く事はむつかしく無かったです。
ちょっと悩んだのは「設立時の貸借対照表」で、これは会社の作り方の本に付いていたCD−ROMに見本があったので、すんなり作成することができました。
一通り書いて、ちょうど確定申告の時期だし、混みそうだったので昼一番に嫁さんに行ってもらうことにした。
その後、豊田商工会に行き「斉藤エンジニアリング」から「有限会社サムレット」に名称変更した申請もやってもらうことにした。
この商工会と言うのは別に入らなくても構わないけど昔から入っていて帳簿指導とか受けているので、確定申告はいつも商工会経由で提出してもらっています。

また、個人とは違い、法人となると商工会の年会費が2倍の1万2千円となります。
税理士の無料相談会もあるのでフル活用して経理は自分のところでやることにします。
会計士を入れると年間で40〜50万円程掛かるらしけど、そんなにも出せないのが正直なところです。
それに10年以上ちゃんと確定申告やってきたことがあるから大丈夫だと思っていますが、「決算は大変みたいです。」
まあ、自分で会社の設立も出来たのだから、経理だって出来ると思っています。

これで会社の設立については全て終わりです。
振り返ってみれば、会社設立はすごく簡単でした。
全てを司法書士に任せてもいいのですが、やはり自分の会社なら自分で設立登記をするといいと思います。
社会のしくみの一部が判ったりするし、何より勉強になりました。
また労力も掛かると思うかも知れませんが、振り返ってみればそれ程でも無かったです。
これを見て、よし、会社を作るぞ!と思った方はぜひ自分で作りましょう。
何より肝心なのは作った後の会社運営ですけどね...(^^ゞ
設立総額
\227,223
その後
2006年2月 早いもので会社設立5年を迎えました。
会社を作るのは簡単、お金があれば誰でもできます。
...だけど、継続させて利益を出すと言う事は非常に大変です。
会社設立5年以内に潰れる会社は半分以上と聞きますが、皆様のおかげです。

2007年2月 会社を作って6年が経過しました。
無借金経営で昨年度は初めて黒字に転換でき法人税も納税させていただきました。
今後も頑張ります!
(^^♪


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